楽知会・・・石光宗眞表千家茶道・茶事教室 (つくば教室・水戸教室)

つくば と 水戸 で表千家のお茶の教室を運営する 楽知会(主宰  石光宗眞)のブログです。 初心者にも、上級者にもご満足いただける本格的な茶道教室を目指しています。 楽知会が取り組む お茶のお稽古や、お茶事関係の情報を掲載していきます。

世界で愛される緑茶

ブダペストの和食の水準は 低かった・・・どこの国でも  もどきに遭遇するけれど・・・食材の入手が難しい所では「 こんな物でしょ。頑張って!」 と思うのに・・・ブダペストのそれは 一口食べて絶句。  「 私が行った 一軒が たまたま ダメだった」って思いたい。

空港で グリーンティー  みーつけた~~~!

売れてます!!!
 
 
 

世界で愛される緑茶 Ⅱ

ウーン (*_*)
世界には まだまだ知らないものが沢山ある

ペットボトルのラベルを拡大してみると ・・・グリーン    アイスティー    マンゴー    カモミール
  
紅茶ベースのハーブティーも 邪道と思って 飲まない私には 理解不能
人間が古くなると 許容範囲が狭まるということか?????
 
 

世界は一つ

4月末からの大型連休を利用して、ウィーンに行ってきました。   歴史を肌で感じ、芸術にも身近にふれられるウィーンは私の大好きな町の一つで、昨年に続いて2年連続、若いころから数えると 5回目の訪問になりました。    年齢を重ね 移動が面倒になったため  近頃は 一つのホテルに一週間以上滞在して  体力と相談しながら  気ままな時を過ごすことにしています。 
このような 旅をしているのですから  1回ぐらいは ウィーン少年合唱団の生の歌声を聴いたことがあってもよさそうですが、 その経験は1度もなく、 この度   日曜礼拝に参加することで  初めて その機会を得ました。   当初の目的は もちろん少年合唱団の歌声を聴くこと・・・だったのですが、途中から 神父様の動きを注視すること・・・に私の興味はシフトし  よくよく観察してまいりました・・・正に 目は皿

 ピーター   ミルワード氏が、茶道における亭主の所作とミサにおける神父の所作 との類似点を指摘していて とても興味深い・・・というお話を ご紹介したことがあるのですが、 ご記憶の方は いらっしゃいますか?

カリス(聖杯)から キリストの血である葡萄酒を飲み回す時の所作や  随所に出てくる手の動きなど  本当によく似ているのです。 
なかでも  カリスの持ち方は 天目台にのったお茶碗の持ち方に酷似していますし、 各々が飲む前に 上半身をやや前傾させて カリスを押しいただく姿は  茶碗を押しいただく茶人の姿と全く同じ。  更に驚くべきは、一人が飲み終わって 次の人にカリスを送るときに  飲み口をふくナプキンの形は、茶巾のたたみ方と  ほぼ同じ・・・驚く  を通り越して 感動的 ですらありました。

茶道は 日本の伝統文化といわれますけれども、 地球が丸く、その球体上で人が交流しながら生きている以上、 国を超えた影響を受けずに存在している 文化なんて 存在するはずがないのです。「茶道は 日本の伝統文化」 という言葉を聞くたびに 「へー~ そうかいな」といつも思っている私なのです。   それって 後世の 日本人が勝手に思い込んだことじゃないの・・・って。  もちろん 日本人が創意工夫した部分は 沢山 沢山 沢山ありますよ。  
でも だれもが「茶道は日本の伝統文化」と疑いもなく思うようになったのは いつからなんでしょうね。

湯桶

明けまして おめでとうございます。  皆様 穏やかな良い新年をお迎えになられましたこととお慶び申し上げます。 今年も昨年同様 どうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、今週土曜日(114日)は初釜です。 雪の少ない当地でも この時期の初釜は雪としばしば重なります。 綿帽子をかぶり 白くお化粧をほどこされた 露地の風情は、 眺めているだけなら 清々しく心和むものですが、 遠路お越しいただく皆様の道中を考えると、 一週間以上も前からお天気が気がかりで気がかりで。 天気予報のemojiマークとemojiマークを一喜一憂しながら注視することになります。 幸い 今年は寒さが厳しいながらもemojiのようでホッとしております。 露地には湯桶なども用意して、少しでもあたたかく皆様をお迎えしたいと考えているところです。

 

ところで、湯桶の使い方をご存じですか?

 

酷寒の時期には 蹲踞の右側の役石に湯桶が用意されます。 お客様は手水鉢の冷たい水でまず手を清め、そして、湯桶のお湯で口を清めます。 これは「冷たい水で口を清めたのでは歯にしみてつらかろう」という亭主の配慮で用意される物です。

湯桶の蓋は割り蓋になっていますから、お客様は手を清めた後に自分に近い方の蓋を開け、それを持ち手の反対側に立て掛けるようにして置きます。 次いで、蹲柄杓でお湯を適量掬い、そのお湯を左手に受けて口を清めます。 お客様の人数が少ない時は、お湯が冷めないように、一人一人が蓋を開けたり閉めたりするようですが、お客様の人数が多い時は 茶室に極力冷気が流れ込まないよう 躙り口が開いている時間を最小限にし、同時に席入りにかける時間を短縮しようという配慮から、 正客が開けた湯桶の蓋は詰が使うまで開けたままにしておきます。 その場合、詰が湯桶の蓋を閉めてから席入りすることになります。

 

用意する亭主サイドから考えますと、熱すぎればお正客が火傷をしかねませんし、ぬるければ 詰が使う頃には水になってしまいますから、お客様を露地に御案内する直前まで お湯の温度管理には気を使います。 今年は、適温のお湯を用意できればよろしいのですが・・・

 

因みに、全てに厳しさを好んだ利休さまは 湯桶そのものの存在を「ぬるい」とおっしゃって嫌われたと聞いています。

 

五月晴

お稽古で「五月晴」という銘の茶杓を使っています。
「6月半ばの今頃になぜ?」と違和感を覚える方が多いようで・・・
五月晴 とは 陰暦5月のスッキリと晴れ渡った 今日(6/18)のようなお天気のことを申します。
本来は 梅雨の合間の束の間の晴れ間 を指すのですが、この頃は 初夏の快晴 を指すことが多くなりました。

違和感を覚えた方と、そうでない方とで年齢がわかるemoji

言葉は時代と共に変化します。 「五月晴」 が 「梅雨の合間の晴れ間」 という意味を 完全に失うのも間近かもしれません。

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◆表千家教授 
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